碓氷峠鉄道文化むら

碓氷峠鉄道文化むらファンクラブへようこそ

碓氷峠鉄道文化むらファンクラブは、信越線の横川駅にある碓氷峠鉄道文化むらを楽しむためのページです。
碓氷峠鉄道文化むらは、長野新幹線開通に伴い信越線の横川駅−軽井沢駅が廃止され、それと同時に役目を終えた横川駅の車両基地の跡地に作られた、鉄道博物館です。
横川駅−軽井沢駅間は66.7‰(パーミル)という急勾配で、そのため開通当初からアプト式ラックレールで運転が行われ、その後国内最初の電化そして粘着運転化(EF63)による補助機関車を接続して運転した路線です。
アプト式ラックレールアプト式ラックレール
2本のレールの真ん中に歯車の付いたレールがあります。

EF63EF63
碓氷峠鉄道文化むらでも、この色のEF63はこれ1台です。

碓氷峠鉄道文化むらの概要

碓氷峠鉄道文化むらの中は大きく3つのエリアに分かれ、メインゲートを抜けたところにある シンボル広場、 旧車両基地の建物を利用した 鉄道資料館、 鉄道資料館の前を少し登ったところにある 屋外展示館 です。

碓氷峠鉄道文化むらファンクラブでは、これ以外に碓氷峠鉄道文化むらへの アクセスと、 利用料金周辺情報 についてのページがあります。

横川駅−軽井沢駅間はどのくらい急勾配だったのか

横川駅−軽井沢駅(通称、横軽)間は66.7パーミルの急勾配ですが、どの程度、急勾配なのかかなかなかイメージできないと思います。
66.7パーミルというのは1,000メートル進むと66.7メートル標高が上がる(下がる)ということです。数学的にはサイン(sin)で66.7/1000ですので、角度的には約3.8度です。これだけですとたいしたことないと思われそうですが、これは15メートル進むと1メートル登る計算です。
鉄道の車両の長さは20メートルありますので、車両の前と後ろで高さの差が1.3メートル以上あるということです。
これは、車椅子用のスロープより少しゆるいくらいですが、荷物を載せたカートなどを押して歩くには結構きつい勾配です。

ちなみに、長野新幹線(北陸新幹線)の勾配は、30パーミルです。旧信越本線の横軽間とくらべるとかなり緩やかになりましたが、それでも新幹線としてはかなりの急勾配なので高崎駅−軽井沢駅は勾配が緩やかになるようなルートになっています。

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